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黒板メニューの書き方

毎朝11時に黒板をきれいにして、書き直します。その日に届いたもの、残っているもの、なくなったものを書きます。

厨房の受け渡し台で、焼き目をつけた魚の皿の縁を拭く料理人の手

7時に魚が届き、8時にはパンが焼き上がり、9時には野菜の数を確認します。11時には今日作れるものがわかり、黒板をきれいにして書き直します。

黒板に書くこと

料理は多くても8、9品。その日の朝の市場次第で決まります。煮込み料理とタルト、パンは、ほぼ毎日あります。料理が売り切れたら、消さずに線を引きます。お客様は、食べ損ねた料理も見たいものです。

黒板にする理由

印刷したメニューには、厨房で作れるものが書かれています。黒板に書くのは、実際に作っているものです。使う分だけ仕入れられるので、食材をほとんど無駄にせずに済みます。